予測不能なケミストリー 【完結】
「な、なにッ!?」

驚くリョウ君。声が大きい。

私はガバっとリョウ君の机に前かがみになり
ありがとう!
と。
スマートに言ったつもりだったけど
机におでこをぶつけてしまい
派手に大きな音を立ててしまった。

や、やばい!
距離感間違えた!
はずい
はずすぎる。。。

そっと目をあげると
リョウ君は、クックックと、声を殺す
ように笑っていた。
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