友達以上、恋人未満





『あ、おはよ♪』




真里亜は今日
ポニーテールをしていた。



またこれが似合うんだな。





すると真里亜はチラッと
隼人の方を見た。





『隼人くん、おはよ♪』





隼人は目を見開き口を
パクパクしてものすごく
びっくりしていた。


まさか自分が挨拶される
なんて思っていなかったん
だろうな、超あほ面。







『お、おおおおはよ!!!』




うわー、かなり挙動不審。





『ふふふふ♪』



真里亜は優しく隼人に
微笑みかけた。




隼人は真っ赤になっていた。





分かりやすいやつ。










また、よく分からない
モヤモヤ感があたしを
襲ったのだった。



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