COLORS~Blue~
食後。
リビングに移動して、透子さんに一通り説明した後。


「…えっ?」
「私のせいで遅くなっちゃったし。送らせて?」


思いがけず、透子さんに送ってもらうことになって。


「いや。でも…」
「これから通うことになるから、場所も確認しておきたいし」


とりあえず、遠慮しつつも。


「…じゃあ。お願いします」


内心、かなりテンションが上がりながら。

俺は透子さんの車に乗り込んだ。

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