COLORS~Blue~
5.抱きしめたい
「霧島。空いてる日ってある?」


彼女との再会は。
意外と早く訪れた。


「空いてる日?」


俺的には、まだ…思っていたけど。


「どうしても緊急に!私のお茶、見て欲しいんだ」
「忽那の…?」
「お願いばっかりで申し訳ないんだけど、ほんと、緊急で!」


今回は、忽那自身のこと。


「緊急って?」
「実は、お茶を振る舞うことになって…」


忽那の話を聞いて。
俺はスケジュールをチェックする。

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