forever love Ⅰ
「なあ雛、英語教えてくんね?」
『いいよ』
「さんきゅー」
将希は応用問題をしていて、西城とあまりレベルがかわらない問題だった
『将希って小学の時から頭いいよね』
「雛ほどじゃないけどな
やっぱ西城でも上位なのか?」
『うん、前は3位だった
でもあたし将来バニラで働くつもりだから大学行かないんだけどね』
「そっか
そういえば進路全然決めてねえわ」
『将希ならなんでもなれそうな気がする』
「大袈裟だな」
『本当だよ
あ、ここの問題はね、問題文通りに英文を書くんじゃなくて、問題文を少しちがう言い方に直して英文を書くんだよ』
「あー、そういうことか」
「ほんと雛頭ええのにバニラで働くってもったいねえよな」
「ほんとだよねー!
でも雛がバニラいがいで働いてるイメージがわかない!」
「あたしもバニラで働くつもりだから雛と一緒でうれしいわ」
「おまえも頭ええのにもったいねえな」