夜の甘やかな野望


いやー、ほんと、最悪。


このままゴミ箱に入れちゃいたいくらい。


それで、違う服買ってあげようかな。


いやいや、おいしい体であることを、他の男にむざむざ知らせることもない。


もったいない。


ちらりとベッドに横たわる倫子に視線をやる。


やっぱり、もうちょっと味あわせてもろうっと。


宗忠はするりと倫子の横に身を滑らせる。


「みーちーこーさん」


そして、ちゅっとくちづけをした。
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