漆黒に佇む一輪の華
私は教室に入ってきた人を見て固まった




悠「え、昨日の...」




学生証を拾って渡してくれた男の人だったから




昨日は朱羅と穂夏のことで頭がいっぱいで何も考えられなかったけどそういえばうちの学校の制服じゃなかったかも、、




先生「簡単に自己紹介してくれ」





「水浦 神楽ですよろしく」




やっぱり昨日の人だ




するとパチッと目が合った

向こうも少しびっくりしていて




神「また会ったな 麻生 悠里」




先生「なんだお前ら知り合いか?」




悠「た、ただの顔見知りなだけです..」




私がそう言うと





先生「そうだったのかじゃ…水浦の席は…」




神「麻生の隣にしてもらっていいですか?」




え?私の隣!?
なにこの人....なにか企んでるの?




先生「おーいいぞー!」




先生は適当だし…




神「よろしくな悠里」





不敵な笑みを浮かべた悪魔が隣にいる





悠「よ、よろしくお願いします....」
< 26 / 148 >

この作品をシェア

pagetop