漆黒に佇む一輪の華
神「なぁなんでそんな他人行儀なんだよ」




今は朝のホームルームが終わり一限目の準備している最中で


水浦 神楽は相変わらずこんな調子でずっと話しかけてくる




悠「私と一緒にいたらあなたに良くないことがこれからおこるかもしれないから必要以上に私と関わらない方がいいよ」




目を合わせずにそう言った




神「それって昨日まで悠里が朱羅の姫だったことと何か関係あんの」




思わず動きが止まってしまった




悠「知ってたの....?」




正直驚いた

みんなまだ知らないのに、、昨日初めて会ったばかりなのになんで知ってるの…




神「さぁなんでだろうな」




悠「、、もしかして...どこかの族に入ってるとか?」




神「当たり」




神楽はニヤリとしながら答えた




悠「そっか...そっちの世界じゃ情報回るのほんと早いのねびっくりしちゃった」




神「俺がどこの族か興味ねぇの」




悠「別に...もう私には関係のない世界の話だし」




私がそう言うと




神「んな つまんねぇこと言うなよ」




また神楽は笑いながら言った
< 27 / 148 >

この作品をシェア

pagetop