漆黒に佇む一輪の華
晴「ハッ、、逃げんのかよ」





晴陽が言った。





悠「逃げる?誰も逃げてませんけど?」





決めた。




もう…




逃げない。




怖いことから逃げない。




逃げてはいけない。




私は正々堂々と戦う。





悠「もう金輪際…私に関わらないで」





久しぶりにこの感じを出したかもしれない。




私からは今、殺気が放たれている。






春「ゆうちゃん?」






悠「もうその呼び方も辞めて鳥肌立つから」





もうイライラする…





亮「お前…誰だよ」





りょうに聞かれた。





悠「それ誰に向かって言ってんの?」





亮「悠里」





悠「私は、、、麻生 悠里ですけど?」





もう本当に話したくないし声も聞きたくない





昔ならそう思わなかったのに





亮「お前…ほんとに…誰だよ」





だ、か、ら





悠「ゆ「麻生 悠里」





誰かが私の声を遮った。




この声どこかで、、
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