漆黒に佇む一輪の華
意味が分からないと言いたいのか知らないがやっぱり腹が立って仕方ない





杏「これほどまでバカだったとは思わなかったよ」






そして杏莉は、はぁとため息を1つついた。





蒼「俺やっぱこいつを姫にするとか無理だわ」





蒼都が杏莉を睨みながら言った。





は?姫?





杏「は?姫ってなんのことよ」





亮「お前を俺ら朱羅の2人目の姫にしたいと思ってたんだ」





杏「姫になるとか死んでも嫌だわ」





秋「なんでぇ?」





なんで杏莉を姫に、、





杏「なんで?そんなこと自分たちで考えなさいよ、そもそもなんで私が姫なんかならなくちゃいけないのよ」





亮「穂夏がお前を2人目の姫にしてほしいと言ってきたんだ」





穂夏、、徹底的にやるつもりなのね






悠「杏莉もう行こう話すことはもう何もないから」





杏莉の手を引き教室を出ようとしたら






亮「待てよ」





りょうに呼び止められた。





悠「まだ何か用ですか?」





亮「お前、上手く仲井に取り込んだみたいだな?」





挑発されたのだと分かっていても





悠「はぁ?」





はらわた煮え繰り返っていた。





杏「悠里!相手にしちゃダメだよ行こ」
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