天満堂へようこそ
焼肉屋で注文していると、そのおじさんが寄ってきたので、
店の人だとわかる。
「いらしてくださって感謝しております。
オーナーの杉浦と言います」
「あ、割引券をありがとうございます」とこちらも営業スマイル。
「いえ、今日は無料にさせていただきますので、弟さんも遠慮なさらずに食べてくださいね」
「ありがとうございます」
そう言ってどんどん頼むし飲むし...
結月の胃袋が不思議でならなかった。
「無料はちょっと...いいのかな?」
「あの親父が色眼鏡使ってきたのが運のつきだ。
で、デートとはなんだ?」
「え?
えっと、とにかくお洒落して映画見るだけですよ。
たまにその後に食事にいったり他にも色々するときもありますけど...」
「焼き肉だいと思っておこう」
何事もありますように!と心のなかで祈り、高級肉をバンバン頼んで食べた。
店の人だとわかる。
「いらしてくださって感謝しております。
オーナーの杉浦と言います」
「あ、割引券をありがとうございます」とこちらも営業スマイル。
「いえ、今日は無料にさせていただきますので、弟さんも遠慮なさらずに食べてくださいね」
「ありがとうございます」
そう言ってどんどん頼むし飲むし...
結月の胃袋が不思議でならなかった。
「無料はちょっと...いいのかな?」
「あの親父が色眼鏡使ってきたのが運のつきだ。
で、デートとはなんだ?」
「え?
えっと、とにかくお洒落して映画見るだけですよ。
たまにその後に食事にいったり他にも色々するときもありますけど...」
「焼き肉だいと思っておこう」
何事もありますように!と心のなかで祈り、高級肉をバンバン頼んで食べた。