Magical☆Players part2 Crimson journey
それから数時間後
「ねえあの洞窟見てよ、なんか火が付いていない?」
「あ、ほんとだー。」
「中に入って行ったほうがいいかな?」
「いいんじゃー。」
「わかった入るぞ。」
「わー、すごーい。」
「なんか人が住んでそうだな。」
「ねえ、あの大きいの見て。」
「ん、あれか。」そう言って指をさしたのは大きな釜だった
「なにかでてきそうだよね。」
「なにがだ?」
「インチキおじさんとか。」
「やめろ、この作品が消される。」
そうしていると後ろから足音が聞こえ大きな声で声が聞こえた。
「お前らここで何して居やがる。」
ドスの利いた声で大きな御絵が聞こえたこの声の正体はいったい誰なのか
to be continued
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