AutumnOrange。
5分くらいたったころ
ケータイを見てた時だった
椅子を引く音がして顔を上げた
「おねーさん、ひとりぃ?」
そして変な不良が私の前の席に座った
「…え、っと。」
「ひとりなの?じゃあ俺とどっか楽しいところ行かなーい?」
やばい、完全にこの人のペース。
なにか言わなきゃ。
そう思っても怖くて声が出ない
「なに、もしかして怖い?大丈夫、優しくするよ!」
嫌、やめてよ
気持ち悪い…
でも、男の手が伸びてきたとき。
「このっ!!」
「………千秋!助けてっ」
千秋が、来てくれた
「お前、俺の女に何してくれてんだよ?あぁ?」
え、と…。お、俺の女…?