年下でもいいですか?
「あぁ。
しょっちゅう弁護士事務所に顔だしてたんだけど、今入院中に済ませたいって言ってた。

もし、出なければならないようなら、衝立で隠しながらになると思うって」

「木村さん......
木村の声が聞こえただけでアウトと思うか?」

「思う。

それにまだうまく話せないからさ。」

「お前も行かなあかんのとちゃうんか?」

「出るよ。
一回で終わればいいんだけど。
そうもいかないみたいだし」

そう言ってビールのおかわりをする。
頼んだものは以外にも野菜系が多く気にしてくれたたんだと改めて思う。

すこしづつ摘まみながらみんなの意見を聞いていくが、
一回目はなんとかなるとしても、
二回・三回となれば朋ちゃんも出ざるをえなくなる。

「一応、診断書の提出はしてあるらしいんだけど......」

「それで回避できるなら良いじゃないか?」

「朋ちゃん出るとか言わないよな?」
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