年下でもいいですか?
朝からマンションの事と朋ちゃんの事を考え、
久しぶりに電車で通勤する。
夜は面会できないので昼に社用車で病院にいけばいいと思ったからだ。
ちょうど目の前を歩いている市川を見つけおはようと挨拶する。
「こないだは悪かったな……」
「気にすんなって。
どう?彼女」
「何度か目は覚ましたみたい」
「良かったじゃん」
「うん……でさ、これ見て」とパンフを渡す。
「何これ。買うの?」
「もし……もしだよ?
一緒に住めるなら環境もいいみたいだし、
病院にも近いし、会社にも近いしさ...
一緒に住めなくても、今の家賃払い続けてくのもって考えたら、買った方がいいんじゃないかって……今審査中」
「お前なぁ……
まぁ確かに俺も結婚前に同じこと考えて買ったから何も言わないけどさ……
でもここ俺の家に近いな?」
「そうか?」
「うん。駅挟んでるだけじゃん」
「ほんとだ。
じゃぁ安心だ」
「決めるのか?」
「そうしようと思ってる。
このまま何十年も家賃払い続けるのも嫌だし、
今の給料なら払っていけるしな」
「入江さん住んでくれるのかな?」
「すぐには無理だと思うけど、説得しようとは思ってる」
「そこまで本気なんだったらいいんじゃないか?」
「今日起きてくれたらいいんだけどな……」
久しぶりに電車で通勤する。
夜は面会できないので昼に社用車で病院にいけばいいと思ったからだ。
ちょうど目の前を歩いている市川を見つけおはようと挨拶する。
「こないだは悪かったな……」
「気にすんなって。
どう?彼女」
「何度か目は覚ましたみたい」
「良かったじゃん」
「うん……でさ、これ見て」とパンフを渡す。
「何これ。買うの?」
「もし……もしだよ?
一緒に住めるなら環境もいいみたいだし、
病院にも近いし、会社にも近いしさ...
一緒に住めなくても、今の家賃払い続けてくのもって考えたら、買った方がいいんじゃないかって……今審査中」
「お前なぁ……
まぁ確かに俺も結婚前に同じこと考えて買ったから何も言わないけどさ……
でもここ俺の家に近いな?」
「そうか?」
「うん。駅挟んでるだけじゃん」
「ほんとだ。
じゃぁ安心だ」
「決めるのか?」
「そうしようと思ってる。
このまま何十年も家賃払い続けるのも嫌だし、
今の給料なら払っていけるしな」
「入江さん住んでくれるのかな?」
「すぐには無理だと思うけど、説得しようとは思ってる」
「そこまで本気なんだったらいいんじゃないか?」
「今日起きてくれたらいいんだけどな……」