そんな僕でも愛してほしい。〜拾われた彼らとの運命〜
駅まで向かう道の途中、携帯のメールを受信する音がバッグの中で鳴った。
そのメールを確認するため、端により携帯をみた。その内容は、
【光、今から会えるか?場所は、いつもの場所。】
私の二年間付き合っている、彼氏からのメールだった。幸い、待ち合わせ場所が駅までの通り道だったのが良かった。
それにしても何の話だろう?もう二年も付き合っているから結婚とかかな?
私はなるべく彼に待たせないように、軽い急いでスーツケースを引っ張って、人混みの中を走った。
意外と連絡をもらったところから、待ち合わせ場所は離れてなく10分ほどで着いた。
『いらっしゃいませー』
私が入ってきたのをみて店員さんは、私の方に駆け寄ってきた。