二度目の初恋
「でも・・・やっぱり・・・」

言葉を濁すようにお断りをしようとしたが

「俺がいいって言ってんだから良いんだよ。それより俺疲れてんだよ。
さっさと風呂の用意してくれない?」

腕を組み人を見下したように目はテレビで見るアイドルからは全く想像出来ないほど

憎たらしかったが・・・雇われている身なので何も言い返せず

私は会釈して風呂掃除の続きを始めたのだった。

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