二度目の初恋
「ところで円の方はどうなの?」
はなしが私の事になった。
時任さんとの契約が終わってすぐに新しいお客様のお宅で働いているが
まさかの芸能人、しかもアイドルとは知るよしもない。
私達には守秘義務があるから相手が恋人でもお客の情報を口外しちゃ
ダメなんだけど・・・相手がアイドルだもんな~
やましいことは全くないけど後ろめたさを感じるのは
相手が無駄にイケメンだからなのか・・・
「円?」
「あ?え・・・大丈夫です」
咄嗟に答えたが何が大丈夫なんだ?自分でも訳がわかんない。
「何が大丈夫なのかわかんないけど・・・円を独り占めされてるかと思うと
ちょっと悔しいな」
時任さんって・・・付き合う様になった途端、聞いてるのも恥ずかしくなるようなことを
真顔で言うんだもん。
恋愛初心者にの私に時任さんの言葉は心臓に良くない。
「だ、大丈夫。今回のお客様とは顔を合わすことはないから」
秘密厳守だけどこのぐらいのことだったら許されるよね。
と言うか今日、顔を合わせてしまったけど・・・
「・・・本当に?」
少々疑いのある目で見つめられたが宣言するように大丈夫というと
納得してくれた。
はなしが私の事になった。
時任さんとの契約が終わってすぐに新しいお客様のお宅で働いているが
まさかの芸能人、しかもアイドルとは知るよしもない。
私達には守秘義務があるから相手が恋人でもお客の情報を口外しちゃ
ダメなんだけど・・・相手がアイドルだもんな~
やましいことは全くないけど後ろめたさを感じるのは
相手が無駄にイケメンだからなのか・・・
「円?」
「あ?え・・・大丈夫です」
咄嗟に答えたが何が大丈夫なんだ?自分でも訳がわかんない。
「何が大丈夫なのかわかんないけど・・・円を独り占めされてるかと思うと
ちょっと悔しいな」
時任さんって・・・付き合う様になった途端、聞いてるのも恥ずかしくなるようなことを
真顔で言うんだもん。
恋愛初心者にの私に時任さんの言葉は心臓に良くない。
「だ、大丈夫。今回のお客様とは顔を合わすことはないから」
秘密厳守だけどこのぐらいのことだったら許されるよね。
と言うか今日、顔を合わせてしまったけど・・・
「・・・本当に?」
少々疑いのある目で見つめられたが宣言するように大丈夫というと
納得してくれた。