純愛小説家
そして…。

小説を書く上で、メンタル面が重要な部分を担っているんだと。

初めて知った。

今まで、書けないとか行き詰まるとか。
そんなこと、一度もなかったし。
この先も。
行き詰まることはあっても、全く書けなくなるなんてことは、ないだろう、思ってた。

でも。
そんな自分を、俺は割とすんなり受け入れられてたし。

むしろ、ちゃんと人間らしいところがあったんだと。

やっぱり、ホッとした。

三嶋とのことは、かなりキツかったけど。
それなりに、自分の意外な面に気づけて。
これはこれで、良かったのかな、思えた。

< 246 / 298 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop