私の秘密の婚約者
私は早く安心したくて誠の腕の中におさまった。
『大丈夫だったか?』
『飯田さんのお掛けで大丈夫だよ』
『ははっ、莉音ちゃんにそう言ってもらって嬉しいよ』
飯田さんは頭を掻きながら照れていた。
『今日は臨休にしたから、莉音ちゃん、着替えておいで』
『お義父さん…すみません』
私のせいで店を休ませるようなことになってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
『なぁに、和人たちから大事な娘さんであり私らの大切な将来の花嫁さんを預かっているんだ。店より、莉音にの方が大事なんだよ』
『親父、さんきゅ』
『誠、今は莉音ちゃんの側にいてあげなさい』
『お袋…わかっている。いろいろとごめんな。飯田さんもすみません』
『大丈夫だよ。さ、莉音ちゃん、着替えておいで』
『はい…ごめんなさい』
『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』
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