私の存在価値

私「別に、やってもいいけどよ。お前らなんかに負けねぇし。」

私は、少し挑発してみた。すると

男1「なんだとごらぁー!いけ!お前ら!」

見事に引っかかってくれた。

男2、3、4「「「うぉーー!」」」

私「うるせーよ。叫ばなきゃできねぇーのかよ。」

バキッ
ドカッ
グキッ
あ、折っちゃったかも。

私「どうする?あんただけだけど。まだ俺とやんの?+殺気少し」

男1「ヒィ!ごめんなさぁーい!!!」

情けないな。
おっと、女の子は大丈夫か?

私「おい、大丈夫か?」

女「は、はい。た、助けてくれてありがとうございます!!!」

私「もうこんなところにこんな時間に来んじゃねーぞ。」

そして私は、女の子を明るい大通りに連れていき、別れた。

その後、レイプなどを処理していった。
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