私の存在価値
in繁華街

靴をを鳴らして歩く。

コツコツコツコツコツコツ

何処からか悲鳴が聞こえた。

女「きゃぁ!やめて下さい!!」
男1「うるせぇな。さっさとやっちまえ。」
男2、3、4「うぃーす!」

レイプか。止めに行くか。
(注)Agehaになると喋り方が変わります。また、Agehaは男です。

私「おい。」

男1「あぁ?なんだてめぇ?」

私「何してんだ?嫌がってんだろーが。辞めてやれよ。」

男1「なんでお前なんかに言われなきゃいけねーんだよ。やんのか?あぁ?」
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