夢の言葉と陽だまりの天使(上)【夢の言葉続編②】

「!……あ。……。
……ごめん…なさい///。」

私はハッとして身体を離した。

嬉しくてつい、シュウさんに甘えたくなってしまった。
彼に必要以上に触れてはいけない。
困った表情を、見たくなかった。


「……夕飯、すぐに作りますね!」

気持ちを切り替えて台所に戻ろうとすると、シュウさんが私の手をパシッと掴んで…止めた。
ゆっくりと振り返ると、俯いた彼が呟く。


「……。
寝室に、行きましょう…。」

「……っ…え?」

シュウさんの言葉が信じられなくて、私が呆然と見上げていると…。
彼は目を合わさないまま私を抱き上げて、寝室のベッドまで運んで組み敷いた。


「///っ…シュウ、さん…?」

いつもと違う雰囲気。
こんな風に突然組み敷かれた事なんてなかった私は真っ赤になってシュウさんを見上げた。
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