アルダ姫の大冒険
数十分探しているとあからさまに生気を吸い取られている人を発見した。
少女だった。
アルダたちはその少女に話しかけた。

「あの、どうかしたの?」

アルダは直球に聞く。
それをおしのけてアヤが聞く。

「君、名前は?」
少女はゆっくりと顔を上げ重い口を開いた。

「レニー。」


< 89 / 289 >

この作品をシェア

pagetop