アルダ姫の大冒険
すると再びアヤが精神統一を始めた。

すると急にあたりに強い風が吹き始めました。
砂がアルダたちに吹き荒れます。

それでもアヤは続けます。
しばらくするとアヤの口が微妙に動いていることが確認できた。
しばらくその状態が続いた。

緊張感につつまれるなか、ふいにレニーの体が持ち上がった。

「こ、今度は何?」

アルダは驚きます。
しかし、アヤはどんどんことを進めていきます。

すると、今度は持ち上がったレニーの体から
黒い影のようなものが飛び出しました。
アヤは目を見開き黒い影を捉えました。

< 92 / 289 >

この作品をシェア

pagetop