部活の先輩~私の恋~Ⅱ
『おやすみ!!』
私は部活のことを考えて、寝た。

『あぁおやすみ。寝たか?w 早いな。』

朝日が射し込み私はしぶしぶ目を開けた。

『おはよー!!!』そう言うと、隼人は、居なかった。

リビングに手紙がおいてあった。

小春へ、

ごめん!大学で、単位のやつあるから、先に出る!!
絶対に行くからな!じゃあ!

そう手紙が残されていた。

私は、ご飯を食べて一人で帰った。
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