幼馴染はどこまでも俺様過保護
隼翔は予定通り6時に社に戻って来た。私は隼翔と一緒に桜小路家へ向かい、おば様のミートローフをご馳走になった。
「やっぱりおば様のミートローフは最高!」
少食の私だが、このミートローフだけはいつもお代わりをさせて貰う。すると向かいの席から隼翔のいつもの様に要らぬ御節介が飛んで来る。
「もっと食べないと大きくなれないぞ?出るところも出ないしな!?」
クッソー!これでもCカップは有るんだからな!!
「今時の小学生の方が発育は良いぞ!?」
「隼翔のドスケベ!セクハラで訴えてやる!」
「フン!悔しかったらもっと食って胸でかくしてみろ!」
このヤロー!
「おば様!ミートローフお代わり下さい!!」
食事も終わり8時から始まるトーク番組を見る為にリビングへ移動する。おば様はおじ様の隣へ座り、私も満腹になったお腹を抱えて隼翔の隣に座る。
苦しー… 暫くはミートローフ、見たくないや…
毎度の事ながら隼翔に乗せられ食べ過ぎて後で後悔するのだ。
間もなくしてトーク番組が始まって直ぐに司会者は澪ちゃんの衣装の話を始めた。