偽りの姫
藍『あ!忘れてたけど!名前はなんて言うの?』

『あ!僕はね!
真白 瞬 (ましろ しゅん)だよ!』

藍『そっか!瞬!よろしくね!』

『…うん!よろしく』

藍『…瞬、家はどこ?』

『…いんだ』

藍『…え?』

『僕はね、家がないんだ…』

瞬が苦虫を潰したような顔で言った

藍『…ゆっくりでいいよ?話して?』

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