夏の夜の光
『??』


私はそれを拾った。


『…あっ!!トマト―』

その側にあった手紙を読むと―

『トマト俺が作ったやつ!食べてみてや~!俺がいなくなっても泣いてんなよ!』


って書いてあった。


『ふふっ…トマト案外美味しい…』


私はトマトを食べた。

『貴斗~泣かへんぞぉ!!』


私は夜空に叫んだ。


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