元カレバンドDX
(ディ、ディープキスだ……!?)
あたしは、この歳までキスをしたことがなかった。
高校時代に付き合っていた人はいたけれど、手を繋ぐ程度のかわいらしいプラトニックなものだった。
よって、あたしの初めてのキスの味は、ふたりで飲んでいたジンジャーエールの味になった。
数分後、スバルとあたしは唇を離した。
「イヤだった?」
「ううん、そんなことないけど……」
はにかむあたしを見て、スバルは少し安心したようだった。
しかし、次に彼の口から出た言葉は、今さっき初チュ―を終えたばかりのあたしにとって、衝撃的なものだった。
「ねぇ、服脱いで?」
「え!?絶対やだ!!」
あたしは速攻で拒否をした。
いくらスバルのことが好きでも、さすがに心の準備ができていない。
それとも、心の準備もせずに自分の部屋に男を招き入れてしまった、あたしが悪いのだろうか……。
あたしは、この歳までキスをしたことがなかった。
高校時代に付き合っていた人はいたけれど、手を繋ぐ程度のかわいらしいプラトニックなものだった。
よって、あたしの初めてのキスの味は、ふたりで飲んでいたジンジャーエールの味になった。
数分後、スバルとあたしは唇を離した。
「イヤだった?」
「ううん、そんなことないけど……」
はにかむあたしを見て、スバルは少し安心したようだった。
しかし、次に彼の口から出た言葉は、今さっき初チュ―を終えたばかりのあたしにとって、衝撃的なものだった。
「ねぇ、服脱いで?」
「え!?絶対やだ!!」
あたしは速攻で拒否をした。
いくらスバルのことが好きでも、さすがに心の準備ができていない。
それとも、心の準備もせずに自分の部屋に男を招き入れてしまった、あたしが悪いのだろうか……。