追い詰められた...かぐや姫
彼女はいつも神様を恨んでいた。

彼女はいつも世界に絶望していた。

彼女はいつも孤独だったのだろう。



神はいる。
いるが皆に平等ではない。

やはり神は選り好みをするのだろう。


─彼女は愛されすぎてきっと世界に馴染めなくなったのだ。─





「じゃあ私と神を殺そうか」



自分でも何を言ってるのか分からなかった

神を殺すなんて無理だ


ただ彼女と共に居れる口実が欲しいだけだった


「......神を......殺す?」



彼女は呆然と私の方を向きこう言った。






「神を恨んだ私はいつもいつも神を消したかった。

けれどいつも神はそこに存在していて消える訳が無かった

消えて欲しかった…こんな神なんていらない

神を殺すことが出来るなら、何でもします。」







───────これで決まりだった。

彼女を’’神を殺す’’という口実で手に入れたのだ。

< 33 / 33 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:15

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

暗殺少女は最強の青年を狙う。

総文字数/4,815

恋愛(ラブコメ)15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
世界一の殺し屋。 僕に名前はない────。 彼女に殺せぬ人などいない。 彼女は無慈悲で冷酷。姿を見た人はいないという。 だが彼女は孤独だった。 本当に辛く、悲しい人生を送っていた。 そこに現れた青年。 とても不思議な彼はなんと数年まで世界一と言われていた──だった。 彼女は動揺する。 なぜなら彼は、自分に付きまとうとてつもなく変態だったからだ──!! 2人は一体どうなるのか....... ちょっと見ていきませんか...? ────────────────── えくれあるーるですー! ちょっと夢で見たやつ書いてみマース! すごい変な夢だったな......((´∀`*))ヶラヶラ では!どーぞ!
...笑う月。

総文字数/11,115

恋愛(キケン・ダーク)39ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
変態で溺愛しすぎなヤクザの次期総長と 反抗する強気な少女。 出会いは最悪... 最早犯罪!? 「私は普通に生活したいだけなのにー!!泣」 「あ?させてやってるだろ。しかも俺付き←」 「そこが余計なんだよぉぉぉぉっ!なにそのドヤ顔!」 とても危険な恋の予感?? 下手な文章ですがそれでもおけ! しょーがないなー読んでやろー! まぁー暇だし付き合ってやんよ。って人はありがとうございます! あなたは神だ!(๑•̀ㅁ•́ฅ✧(確信) では!どうぞー!↓ ※2016 10.03変更したところがあります。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop