純情シンデレラ
「あれ?なにもな・・・こ、これってまさか、データが消えてる!?松本さんっ!あれから記事、追加で入力するか何かしたんですかっ!」
「俺は何もしてない!君に入力を頼んだあの日から、俺は一度もフロッピーには触れてもいないぞ!」
「そんな・・・」
だったらなんで、今まで入力したデータが全部消えてるの?
松本さんはあれから、フロッピーを触ってもいないと言うし。
ということは、最後に入力をしたのは私、ということになる。
だけど、入力をしたデータをちゃんと保存したのは、松本さんも知っている。
一緒に確認したから。
「・・・松本さん」
「なんだ」
「あれから12日間、フロッピーはずっと、引き出しの中に入れてたんですよね」
「ああ。俺の机の引き出しに入れっぱなしだった。入力は全部君に任せると決めていたから、俺は追加入力は絶対してない」
「じゃあ、他の人に頼んだりとかは・・」
「してない。今まで頼んでいたのは剛か隅田君だけだったが、今月二人には頼んでない」
「そうですか。バックアップ・・・も取ってないか。やっぱり」
「何だそれは」
「俺は何もしてない!君に入力を頼んだあの日から、俺は一度もフロッピーには触れてもいないぞ!」
「そんな・・・」
だったらなんで、今まで入力したデータが全部消えてるの?
松本さんはあれから、フロッピーを触ってもいないと言うし。
ということは、最後に入力をしたのは私、ということになる。
だけど、入力をしたデータをちゃんと保存したのは、松本さんも知っている。
一緒に確認したから。
「・・・松本さん」
「なんだ」
「あれから12日間、フロッピーはずっと、引き出しの中に入れてたんですよね」
「ああ。俺の机の引き出しに入れっぱなしだった。入力は全部君に任せると決めていたから、俺は追加入力は絶対してない」
「じゃあ、他の人に頼んだりとかは・・」
「してない。今まで頼んでいたのは剛か隅田君だけだったが、今月二人には頼んでない」
「そうですか。バックアップ・・・も取ってないか。やっぱり」
「何だそれは」