純情シンデレラ
「データが消えてなくなったら、また作ればいいんです。それしかないし、それだけのことです。そして、作るのは松本さんしかできないんです」
「君も必要だ」
「私はただ、入力をお手伝いするだけです。私にはそれくらいのことしかできません」
「俺にとっては“それくらいのこと”じゃない」
「松本さん・・・」
なんか・・・周囲の空気が変わった気がする・・・のは、今、この部屋には、私たち二人だけしかいないことに、初めて気がついたから、かな・・・。
「君がいなければ、俺は締切を守ることもできん」
「あ・・そう、ですね。ホントに。さぁ、もう少しで終わります。締切、守りましょう」
「ああ。締切を守ることができるのは、君と俺、二人しかいないんだ」
「君も必要だ」
「私はただ、入力をお手伝いするだけです。私にはそれくらいのことしかできません」
「俺にとっては“それくらいのこと”じゃない」
「松本さん・・・」
なんか・・・周囲の空気が変わった気がする・・・のは、今、この部屋には、私たち二人だけしかいないことに、初めて気がついたから、かな・・・。
「君がいなければ、俺は締切を守ることもできん」
「あ・・そう、ですね。ホントに。さぁ、もう少しで終わります。締切、守りましょう」
「ああ。締切を守ることができるのは、君と俺、二人しかいないんだ」