純情シンデレラ
松本さんは、私を見てる・・・のよね。
なんで・・わっ!?次は姫路さんから睨まれた!
怯むな、私!と自分に喝を入れたものの、インパクトが強すぎたのか、このままだと自分を護れそうにない!
と悟った私は、すぐ前に向き直った。
あぁ怖かった。石になるかと思った・・ってそれは大げさかもしれないけど!
でも、姫路さんの視線を受けただけで、全身が硬直したような気がする。
美麗な人の目力って、かなり強いわ!
心臓がまだドキドキ言ってるし。
・・・松本さんを、とても近く感じたあの時とは違う、ドキドキ・・・。
「どしたのケイちゃん」
「んっ?ううん。なんでもないよっ」
「あぁそう」
「お。やーっと来たな」
「すまん。遅くなった」
言い訳も弁明もない、端的な言葉に、どっしりと落ち着いた物腰、そして、何事もなかったかのように私の隣に座るのも、いつもどおり。
いつもと違うのは、足の怪我と・・・心の距離間。
なんで・・わっ!?次は姫路さんから睨まれた!
怯むな、私!と自分に喝を入れたものの、インパクトが強すぎたのか、このままだと自分を護れそうにない!
と悟った私は、すぐ前に向き直った。
あぁ怖かった。石になるかと思った・・ってそれは大げさかもしれないけど!
でも、姫路さんの視線を受けただけで、全身が硬直したような気がする。
美麗な人の目力って、かなり強いわ!
心臓がまだドキドキ言ってるし。
・・・松本さんを、とても近く感じたあの時とは違う、ドキドキ・・・。
「どしたのケイちゃん」
「んっ?ううん。なんでもないよっ」
「あぁそう」
「お。やーっと来たな」
「すまん。遅くなった」
言い訳も弁明もない、端的な言葉に、どっしりと落ち着いた物腰、そして、何事もなかったかのように私の隣に座るのも、いつもどおり。
いつもと違うのは、足の怪我と・・・心の距離間。