純情シンデレラ
「はい?」
「君も嬉しいのか?」
「何がですか?」
「今日は金曜日だということがだ。明日は君も仕事休みだろ?」
「あぁ・・そうですね、確かに明日は休みですけど、だからといって、そこまで嬉しいとは思わないですよ。それより今日、久しぶりに晴れたことの方が嬉しいです。もし今日が休みだったら、家中の窓を開けて掃除できたんだけどなぁ」と私が言うと、松本さんだけじゃなく、素子さんと宇都宮さんもブッとふき出した。
「やっぱりケイちゃんって、正当なインドア派だよね」
「え?そう?」
「それより見上さんっ。その写真、早く見せてくれよ!」
「あぁはいっ」
今日、久しぶりに4人そろって社員食堂に集まったのは、お昼を食べるためでもあるけれど、直美姉ちゃんの披露宴(パーティー)の時の写真を、みんなで見るためでもあった。
だから私は昼休みが始まってすぐ、会社近くの写真屋さんへ、写真を受け取りに行ったのだ。
昼休みは1時間しかない。有効に使わなくては・・。
「君も嬉しいのか?」
「何がですか?」
「今日は金曜日だということがだ。明日は君も仕事休みだろ?」
「あぁ・・そうですね、確かに明日は休みですけど、だからといって、そこまで嬉しいとは思わないですよ。それより今日、久しぶりに晴れたことの方が嬉しいです。もし今日が休みだったら、家中の窓を開けて掃除できたんだけどなぁ」と私が言うと、松本さんだけじゃなく、素子さんと宇都宮さんもブッとふき出した。
「やっぱりケイちゃんって、正当なインドア派だよね」
「え?そう?」
「それより見上さんっ。その写真、早く見せてくれよ!」
「あぁはいっ」
今日、久しぶりに4人そろって社員食堂に集まったのは、お昼を食べるためでもあるけれど、直美姉ちゃんの披露宴(パーティー)の時の写真を、みんなで見るためでもあった。
だから私は昼休みが始まってすぐ、会社近くの写真屋さんへ、写真を受け取りに行ったのだ。
昼休みは1時間しかない。有効に使わなくては・・。