純情シンデレラ
車に乗ることに慣れる練習は、有栖川さんと私の都合が合う、天気のいい日に行っていた。
要するに、大半が突発的で、平均すれば週に1度くらいのペースといったところか。
幌を上げた状態のオープンカーの助手席に乗ることは、4回乗っても怖がることも、怯えることも、泣くことも喚き散らすこともなかった(しかも4回目は、30分続けて乗っていても大丈夫だった!)ので、今度は幌をつけた状態、つまり、オープンカーでも屋根付きの状態にして乗ってみるという、次のステップに進むことにした。
これだと、形的には普通乗用車と同じことになるから、ものすごく緊張してしていたけれど、初日、10分間は何事もなく乗ることができたので、なかなか好スタートを切ったと思う。
「大丈夫かな私。ちゃんと乗ることができるかな」という不安な気持ちと、過去のトラウマより、屋根を上げれば車に乗ることができたという自信の方が勝ったのだろう。
要するに、大半が突発的で、平均すれば週に1度くらいのペースといったところか。
幌を上げた状態のオープンカーの助手席に乗ることは、4回乗っても怖がることも、怯えることも、泣くことも喚き散らすこともなかった(しかも4回目は、30分続けて乗っていても大丈夫だった!)ので、今度は幌をつけた状態、つまり、オープンカーでも屋根付きの状態にして乗ってみるという、次のステップに進むことにした。
これだと、形的には普通乗用車と同じことになるから、ものすごく緊張してしていたけれど、初日、10分間は何事もなく乗ることができたので、なかなか好スタートを切ったと思う。
「大丈夫かな私。ちゃんと乗ることができるかな」という不安な気持ちと、過去のトラウマより、屋根を上げれば車に乗ることができたという自信の方が勝ったのだろう。