ハートに触っちゃダメです!
密かに席につくと
「浅見さま、どうしたんですか?」
隣の席の子がヒソヒソ聞いてきて
「ごめん、寝坊した。」
「そうだったんですか?
もう、浅見さまが居ないからみんな心配して。」
「でも、間に合ったし。」
「一香さんなんて迎えに行くって言っててみんなに止められてましたよ。」
「そうなの?」
丁度その時
「卒業生代表、階堂一香さん。」
目の前の壇上に上がって行く一香の姿
「浅見さまに何かあったのかも知れないって
すごーく心配してたんですから。」
学校に急ぐのと不意の出来事ですっかり
「みんなが心配すること忘れてた・・・」
今日が高校3年間の締めくくりの日
今日で会うこともなくなる友人たちもいる
そんな大事な日
「まず寝坊なんてありえないよね~?」
・・・って?言ったのは?
横
見ると
「う、うらら!?」
もう
うららがいた。
「浅見さま、どうしたんですか?」
隣の席の子がヒソヒソ聞いてきて
「ごめん、寝坊した。」
「そうだったんですか?
もう、浅見さまが居ないからみんな心配して。」
「でも、間に合ったし。」
「一香さんなんて迎えに行くって言っててみんなに止められてましたよ。」
「そうなの?」
丁度その時
「卒業生代表、階堂一香さん。」
目の前の壇上に上がって行く一香の姿
「浅見さまに何かあったのかも知れないって
すごーく心配してたんですから。」
学校に急ぐのと不意の出来事ですっかり
「みんなが心配すること忘れてた・・・」
今日が高校3年間の締めくくりの日
今日で会うこともなくなる友人たちもいる
そんな大事な日
「まず寝坊なんてありえないよね~?」
・・・って?言ったのは?
横
見ると
「う、うらら!?」
もう
うららがいた。