ハートに触っちゃダメです!

だいたい

小山先生の件だって・・・


「小山と俺は、小中高って同じ学校。

偶然職場で再会したってやつ。

あ、何その顔?」


だって

それって幼なじみってやつでしょ?


「マジメに小山をそうゆう対象にしたことないから。」


そんなの小山先生の方はどうだか分からないじゃない?


「小山の趣味って超マッチョだろ?

あいつ子供んときから趣味変わってないし。」


そうか・・岡田先生って超ムキムキだ・・・。

じゃあ、小山先生の趣味に合わせようとして・・・


「丸瀬先生は体育の教師だよね?」

超マッチョになろうと頑張った結果じゃないの?


「超マッチョになろうとした結果が体育の教師だって言いたいのか?」

ムッとした顔になった丸瀬先生。


「俺は、やるならとことんやる。

超マッチョになるんならとっくになってる決まってるだろ?

俺は、欲しいもののためならどんな努力も惜しまない。」


じゃあ・・・


「欲しくもないものを手に入れる努力なんかしない。

俺は、欲しいものだけ手に入れればいい。」



そう言って丸瀬先生

おもむろに

自分の耳たぶ指差し


「これ

本気になった女の数じゃなくて


本気で手に入れたものの数。


これに女は入ってない。」

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