未知のクリスマス

思いもよらない出来事だったけど…寒さも寂しさも一気にふっとんだ。

「だから…埋め合わせするっていっただろう?」

はにかんだ笑顔とに大人になった彼がそこにいた。私達は夜景の景色を見ながら懐かしい話に花をそえて食事をすませると悠麻とともにエレベーターに乗り込んだ時ふいに私の手をとった。

「遅くなったけど結婚したい…。」
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