スキースクール殺人事件


「とりあえずここの旅館の人に報告しよう。俺らは先生のスマホで警察に連絡するから。」


「わ…わかった。」


マリと数人の女子が急いででていく。


「カバンあさっちゃって大丈夫なのかな…?」


唯衣がいう。


「こんな時だししょうがないだろ」


と、探しながらいう琉斗。


「あ!あった!!」


「恵美!みつけたの!?」


「うん!」


しかし、スマホの電源はつかない。


「は…?!壊れてるよ…」


「他のスマホも?」


みんなで一生懸命探す。


「ダメ…これも壊れてる…」


「あ!これ…」


桜が大声をだした。


それは副担任のスマホだった。

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