弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
立ち上がると子供ちゃん達が一斉に走って来た。
驚く私達に…
〔聖夜、瑞穂、疾風風魔お客さんに返事は?〕
そう言う早瀬さん。
上の子達は4歳くらいで下の子達はまだ2歳位かな?
そう思ってると…
〔長男の聖夜と長女の瑞穂4歳です。二男の疾風と三男の風魔2歳です。みんな双子で産まれて来たんですよ。〕
早瀬さんは疾風と呼ばれた子を抱き話してくれた。
[瑠璃さんのお子さんは三人だと今さっき言ってましたけど何歳なんですか?]
優里さんが風魔と呼ばれた子を抱きながら私に言った。
私は二人に…
長男の恵輝、長女の紫、二男の優輝ともに3歳の三つ子だと話した。
《えぇ~ぇ!?三つ子なの!?》
みんな驚いてた。
驚くのは無理ないけど…
6人共そんなに驚く事ないと思うんだけどな…
首を傾げると…
〔藤堂さんも大変でしょう?三つ子って言えば…双子でも大変なのにそれに一人増えるんだから…〕
早瀬さんは晧覬に言うと…
『大変と言うより…家の中が賑やかでいいよ!家に帰ったら瑠璃や子供達が玄関まで迎えに来てくれて部屋に入ればみんなの笑い声とかがするからホッとする時間なんだよ。』
晧覬が二人に向かって言った。