弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
有り難う…
そう言って紙を受け取り私は鞄の中へ直す前にメールするからね!と言って鞄に直した。
〔藤堂さん。俺にメール下さいね。待ってますから。〕
そう言う早瀬さんに晧覬は…
『ちゃんとみんなにメールしますよ!僕の電話番号入りで!昴や琉偉達みんなに送る様に言うから早瀬さん心配しなくていいよ!』
晧覬は素敵な笑顔を向けて早瀬さんに言った。
早瀬さんは一瞬、固まってしまった。
晧覬の天使スマイルは男女問わず誰だって一瞬にして虜にしてしまうから…
癖もんなんだよな…
この天使のスマイルと悪魔のスマイルを使い分ける晧覬は本当に怖い存在なんだから…
はぁ~
早瀬さん達…
可哀想でお気の毒に
私はそう思ってしまった。
晧覬は計算してる訳じゃ無い事も解ってるだけに…
質が悪い…
この天使のスマイルを観た後で悪魔のスマイルを観ると…
恐ろしい…
そう思ってしまう。
〔藤堂さん。やっぱり貴方はモデルをやる方が絶対にいいですよ!〕
必死に言う早瀬さんに晧覬は首を振りやらない。そう言ってた。
なんだか…
晧覬が二人いるみたいだった。