弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
子供ランドの方はもう全て企画が通り場所も決まり内装も始まってる。
連日、私は面接や打ち合わせなどで子供達を母とお手伝いさんに頼み家を出てると言うのに…
私のあったらいいなが現実に成る間際に父からの辞令だなんて…
やってらんない!!
隠居の理由も今いち信用ならないし…
父と話をちゃんとしてから決めると言ったんだからそうする事にしたけど…
『瑠璃?どうした?また考え事か?あんまり考え無い方がいいよ。眉間の縦皺が増えて目立つ様に成るから…』
皓覬に注意を受けた
私の癖は考え事などをしてると眉間に縦皺が出るんだ…
皓覬にいつも私は注意を受ける…
皓覬から言わせると可愛い顔が台無しに成るかららしい…
私は自分の顔なんてどうでもいい…
【人間は外見より中身勝負!!】
そう思ってるから…
でも…
父がちゃんと納得するか?が問題…
昴は私が両方を掛け持ちすればいいって簡単に言ってくれるけど…
皓覬の協力なしではサポートなしでは無理な話なのに…
解ってんのか昴は?
『瑠璃?もしお義父さんが隠居すると言った時は僕が瑠璃をサポートするから…安心して…。』
皓覬の優しい声が私の耳に届いた。