弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
ボロボロ止めど無く流れる涙…
琉偉も隼人も剛司もどうしていいのか?アタフタしてた。
【瑠璃さん?新会社の弁護士の話なんですが…僕達にやらせて頂けません?】
芹澤さんが言って来た。
【今、成瀬が晧覬にその話をしてる所なんですよ…。晧覬と昴に謝罪をちゃんとしてから今、話をしてると思います。】
そうなの?
今、晧覬は昴と一緒に話を聞いてると言うの?
私は何も返事をしなかった。
ただ…
達哉の事が頭から離れずにいたから…
達哉の事だけを考えてたから…
〔芹澤さん。そのお話はまた後日にして頂けませんか?今の瑠璃ちゃんの状態ではちゃんとした思考で返事をする事は不可能だと思います。なので後日、改めてもう一度、こちらに来て頂けますか?〕
琉偉が私の状態を気遣ってくれて話をしてくれた。
【そうですね…。一度にあれやこれやと僕も言いましたからね…。解りました。後日また伺わせて頂きます。】
芹澤さんはそう言った。
【瑠璃さん。今、貴女は幸せですか?】
芹澤さんのその質問に私は涙を流しながら頷いた。