弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
顔を上げ振り向くと
【瑠璃さん。久し振りです。】
成瀬さんが芹澤さんと一緒に座ってた。
私が晧覬と昴の顔を交互に観ると…
《もう大丈夫だよ》
二人の声がハモった
私はその言葉を聞き成瀬さんに挨拶をすると…
『瑠璃?相談があるんだ。琉偉や隼人、剛司も一緒に聞いて欲しい…』
晧覬は唐突に言い出した。
『ここに居る芹澤と成瀬にBluemoonの顧問弁護士を頼もうと思ってる。当初はRAINBOW DREAMの方と言う話だったんだが…。新会社の立ち上げは瑠璃と俺達で全力を尽くしたいと思ってるからBluemoonの顧問弁護士をこの二人に任せ様と思ってるんだ…みんなの意見を聞かせてくれるかな?』
晧覬は…
また…
驚く様な発言をみんなの前でした。
困惑顔の琉偉、隼人剛司…
無理もない…
私は泣いてしまったし…
晧覬と昴が嫌がらせを受けてた事実を知った今…
琉偉や隼人や剛司の気持ちは嫌と言う程私には解ったから…
〈晧覬さん。それは今ここで決めなくちゃいけない事なんですか?〉
剛司が晧覬に聞いた