私は我慢を重ね重ね心が限界突破している事
にも私はその頃から気付かなくなっていたのだ
私はこの世界に入って同じ同期はいなくてこの業界で生きてる大人達に私は揉まれ叩き込まれていったのだ。まだ少女だった私は右も左も分からずただ大人達が言うことをやってきた。






私はそこで六年間そこで沢山の指導を受け卒業を迎えたのだった。私が忙しく一年半、海に顔出せない間も私は君の曲を大事に大事にして君の優しい温もりを私は忘れなかった。


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