あたしの高校生活はバラ色だったはずなのに
「んーっ!!ごちそうさまでした!」
「はい、これお薬ね。」
はーい。と私は渋い顔をしながら返事をした。
なんとかお薬を飲んで私は部屋に戻った。
戻る時にママがなんか言ってた気がしたけど気にしない気にしない。
それじゃ、さっきの茶封筒開けてみようかなぁ
と私は茶封筒を開けた。
ん?なにこれ...
大量の写真。
しかもそこに写っているのはママや私。
主に私。
まるでこの4日間監視されていたかのように写真が沢山入っているのだ。
そう、あの時ポストの中身を確認した時のものも入っていたのだ。
躓いた瞬間も...
なに...これ。
気持ち悪い...。
誰のいたずら...??
気づかなかったけれど中には紙切れが1枚入っていた。
『見守ってるから安心してね。』
「はい、これお薬ね。」
はーい。と私は渋い顔をしながら返事をした。
なんとかお薬を飲んで私は部屋に戻った。
戻る時にママがなんか言ってた気がしたけど気にしない気にしない。
それじゃ、さっきの茶封筒開けてみようかなぁ
と私は茶封筒を開けた。
ん?なにこれ...
大量の写真。
しかもそこに写っているのはママや私。
主に私。
まるでこの4日間監視されていたかのように写真が沢山入っているのだ。
そう、あの時ポストの中身を確認した時のものも入っていたのだ。
躓いた瞬間も...
なに...これ。
気持ち悪い...。
誰のいたずら...??
気づかなかったけれど中には紙切れが1枚入っていた。
『見守ってるから安心してね。』