明日の蒼の空
午後になって少し気温が上がってきた。
風もだいぶ穏やかになり、淡い水色の空が広がっている。
ぽかぽか良い天気。
日向ぼっこをするため、私とりさちゃんは東ひまわり公園のベンチに座った。
いつもは一人で座っているけど、今日は二人。
一人だけでのんびりと日向ぼっこを楽しむのもいいけど、二人のほうが楽しい。
りさちゃんがどうぶつビスケットを食べ始めたので、私は五円チョコを食べた。
ベンチに座ったまま、りさちゃんと一緒にシャボン玉を吹いていたとき、乳母車を押した若いママさんが隣のベンチに座った。
案の定、りさちゃんのことを尋ねられたので、事情を説明したところ、「私も新米ママですので、お互いに頑張りましょう」と笑顔で言ってくれた。
ママ友が出来たみたいで嬉しくなり、ついつい世間話に夢中になってしまった。
りさちゃんが退屈そうにしているので、世間話を切り上げて、ひばりさんが私に教えてくれたとおり、空のキャンバスに絵を描く方法を、りさちゃんに教えてみた。
「どう? わかったかな?」
「んんー、わかんない」
りさちゃんは首を傾げている。
口で説明しただけではわかりにくい。まずは私がお手本を示す。
風もだいぶ穏やかになり、淡い水色の空が広がっている。
ぽかぽか良い天気。
日向ぼっこをするため、私とりさちゃんは東ひまわり公園のベンチに座った。
いつもは一人で座っているけど、今日は二人。
一人だけでのんびりと日向ぼっこを楽しむのもいいけど、二人のほうが楽しい。
りさちゃんがどうぶつビスケットを食べ始めたので、私は五円チョコを食べた。
ベンチに座ったまま、りさちゃんと一緒にシャボン玉を吹いていたとき、乳母車を押した若いママさんが隣のベンチに座った。
案の定、りさちゃんのことを尋ねられたので、事情を説明したところ、「私も新米ママですので、お互いに頑張りましょう」と笑顔で言ってくれた。
ママ友が出来たみたいで嬉しくなり、ついつい世間話に夢中になってしまった。
りさちゃんが退屈そうにしているので、世間話を切り上げて、ひばりさんが私に教えてくれたとおり、空のキャンバスに絵を描く方法を、りさちゃんに教えてみた。
「どう? わかったかな?」
「んんー、わかんない」
りさちゃんは首を傾げている。
口で説明しただけではわかりにくい。まずは私がお手本を示す。