明日の蒼の空
お絵描きを楽しんだ後はお片づけ。
空はみんなのもの。空のキャンバスに描いた絵は、その日の内に必ず消すこと。この二つのことを教えた後、消し方も教えて、自分の息で七つのシャボン玉の絵を消してもらった。
案の定、りさちゃんは不思議がっていた。
新しいお友達が出来るように、広場で缶蹴りをして遊んでいる子供たちにりさちゃんを紹介したところ、野球帽を被っている男の子が、「僕たちと一緒に遊ぶ?」と言って誘ってくれた。
りさちゃんは恥ずかしそうに頷いて、年上の子供たちと一緒に遊び始めた。
私はカメラを構えて、元気に走り回っているりさちゃんの姿を写真に収めた。
缶蹴りの次は、かくれんぼ。
りさちゃんは私の後ろに隠れてしまったため、すぐに見つかってしまった。
「次はもっと見つからないところに隠れようね」
「うん」
りさちゃんは笑顔で頷いた。
かくれんぼの次は、鬼ごっこ。
りさちゃんは他の子と比べて走るのが遅いため、いちばん最初に捕まってしまった。それでも、にこにこと微笑んでいる。
鬼ごっこの次は、だるまさんがころんだ。
りさちゃんはそろりそろりと歩いて、鬼の男の子の目を巧みにかいくぐり、先に捕まっていた二人の女の子を救出した。
「ナイス! りさちゃん!」
「助けてくれて! ありがとう!」
年上の女の子たちから、お礼を言われたりさちゃんは、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら大喜び。
私はその姿も写真に収めた。
空はみんなのもの。空のキャンバスに描いた絵は、その日の内に必ず消すこと。この二つのことを教えた後、消し方も教えて、自分の息で七つのシャボン玉の絵を消してもらった。
案の定、りさちゃんは不思議がっていた。
新しいお友達が出来るように、広場で缶蹴りをして遊んでいる子供たちにりさちゃんを紹介したところ、野球帽を被っている男の子が、「僕たちと一緒に遊ぶ?」と言って誘ってくれた。
りさちゃんは恥ずかしそうに頷いて、年上の子供たちと一緒に遊び始めた。
私はカメラを構えて、元気に走り回っているりさちゃんの姿を写真に収めた。
缶蹴りの次は、かくれんぼ。
りさちゃんは私の後ろに隠れてしまったため、すぐに見つかってしまった。
「次はもっと見つからないところに隠れようね」
「うん」
りさちゃんは笑顔で頷いた。
かくれんぼの次は、鬼ごっこ。
りさちゃんは他の子と比べて走るのが遅いため、いちばん最初に捕まってしまった。それでも、にこにこと微笑んでいる。
鬼ごっこの次は、だるまさんがころんだ。
りさちゃんはそろりそろりと歩いて、鬼の男の子の目を巧みにかいくぐり、先に捕まっていた二人の女の子を救出した。
「ナイス! りさちゃん!」
「助けてくれて! ありがとう!」
年上の女の子たちから、お礼を言われたりさちゃんは、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら大喜び。
私はその姿も写真に収めた。