熱愛系エリートに捕まりました
可愛いんだけどフォーマルさもあるパールピンクで、華奢なヒールのパンプス。

ストームも厚みがあるから履いた感じもキツくないし、模造真珠のアンクルストラップもワンピースと合っている。


元がタイツにブーツだったからストッキングを買わなきゃと思っていたら、店員さんがおまけにとオリジナルのものを付けてくれた。

しかもそれが生地がすごく滑らかで履き心地がよくて、ぜひリピ買いしたいくらい。


そうしてトータルコーディネートを変えたら、小型のエレベーターで3階に案内される。

若くてハキハキした感じの、茶髪の巻き髪のサイドテールがよく似合うメイクさんに元気よく出迎えられ、鏡台の前に座らされた。

ここまでついていてくれた店員さんはメイクさんに連絡事項を伝えて下がり、メイクさんと2人きりになる。


「さて、ディナーのご予定とのことですが、ヘアメイクにご希望はございますか?」

「え、えーと…正直、よくわからなくて…」
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